2002/03/04号〜2002/06/17号へ

2002/07/01   (日の部)


連鎖反応


皆さーん応援しましたか? ワールドカップ!!
面白かったですねー ワールドカップ!!  
凄ごかったですね〜 韓国!!
日本もよく頑張りました!!
結局昨日の横浜での決勝戦はブラジルがドイツに2−0で勝ちまして、栄えある優勝のトロフィーを手にしましたが、1ヶ月間応援された皆様も又、サッカーの為に好きな番組を見れずに我慢された方もご苦労さんでした。
ワールドカップの総括は次回にでも廻すとして今回は全く話を変えて前から気になっていたことを調べてみましたので書いてみます。

前から思っていたのですが何処かで航空機事故が起きると立て続けに起きるということです。
乗り物の中で一番安全な物とされておりますが、一度事故が起きると必ずと言って良いほど死者がでます。やはりそれだけ報道の扱いも大きくなるから記憶にも鮮明に残るのだろうと思います。
ここで本当に連鎖反応的に事故が起きておるのか毎日新聞の1年間の記事を調べてみました。
記憶が新しい方から並べてみます。(尚、日付は現地の時間でです)

日付     航空会社          航空機    死者 (地上の死者も含む)
05月25日  中華航空          B747        225人
05月07日  中国北方航空       MD82         112人
05月07日  エジプト航空       B737         20人
05月04日  ナイジェリア EAS航空  BAC-111     106人
02月12日  イラン航空         ツポレフ154   117人
01月28日  エクアドル航空      B727          92人
2001年
11月26日  スイス クロスエア     アブロRJ       24人
11月20日  ロシア イルスエアロ  イリューシン18   24人
11月12日  アメリカン航空      エアバスA300   260人
10月04日  シベリア航空       ツポレフ154        人    (ウクライナ軍誤射による撃墜)
07月04日  ウラジオストク航空   ツポレフ154      145人
(9月の同時多発テロの4機は事故ではなく事件として考えるので含めませんでした)

以上の様にこの1年間で11件の事故が起きております。
皆さんの中にでも 「あ〜あ あの時の事故!!」 と思い出される方も多いのでは?

時系列で並べてみると良く解りますが、やはり
  今年の5月の4件
     1月2月の2件
  10月・11月の4件
と1度起きると続けて起きる傾向があるように見えます。

何故起きるのか? 何故終わるのか?
素人の私には(おそらく専門家にも?)如何してなのか解りませんが月の満・欠なのでしょうか?
誰かがロープでもかけて引っ張っているのでしょうか?
パイロットを含む関係者の緊張感が緩むサイクルがあるのでしょうか?
ただ、大型機全盛の割りに死者が少なかったことが何よりです。
(米航空安全ネットワークの発表でも昨年の旅客機の死者発生件数は第二次大戦後最低の水準だったとしてます)

もう一つ航空機事故と同じ様に連鎖反応が起きているのではと思われるのがあるのですが?

それは、地震です。
 
地震に関してはまだ調べておりませんので何れ調べて見たいと思っておりますが、先日もイランで大きな地震が起きております。続いて起きなければ良いのですが。
皆さんくれぐれも事故には注意しましょう。
追伸 ここに書く為に調べてみて改めて航空機事故の多さに驚いています。
    (航空機事故=旅客機事故の事を差しています)

07/02加筆  今日の朝(日本時間)ドイツ国内上空でロシアのツポレフ154旅客機とアメリカ?DHLのB757貨物機が空中衝突で乗客乗員と地上の住民に多数の死者が出ていると伝えています。   詳細は解りません。   偶然なのでしょうがチョット気味が悪いです。





                             



        


2002/07/15   (日の部)


安息日 その4
(旬の話題 ワールドカップ 総括)


本題に入る前に先回2002/07/01号で航空機事故の連鎖反応の事を書きました。
先号に翌7月2日の日付で加筆いたしましたがにドイツ国内の12000M上空で2機の貨物機と旅客機が空中衝突すると言う映画の中でしか体験できないようなショッキングな出来事が現実に起きてしまいました。
此れを書いている7月14日の時点では未だ結論は出ていませんがやはり人的ミスが重なって起きた確率が高いと報道がされております。  (管制官の指示ミスと管制会社の体制不備が指摘されている)

一番怖いのは先回のテーマにもした連鎖反応が既に起きており7月5日の報道で中央アフリカで貨物機が墜落して(詳細不明)20人の死者が出ていると伝えております。  (本当に不思議です。何で続くのでしょうか?)
此れを取り上げたタイミングと余りにも一致しすぎているのでチョッと怖さを感じているのですが、これ以上追随する事故が起きないよう願いたいものです。
(尚、先号DHL貨物機をアメリカ国籍?と書いておりますがベルギー国籍の誤りでした。訂正いたします。)

其れでは本題に戻させて頂きます。ワールドカップも終わって早いもので半月が経過いたしました。
メディアで踊るサッカーの文字もスッカリ影をひそめ変わり身の早さを感じます。
さて今回で4回目のワールドカップの話題ですがこのきっかけを作ってくれた日本人の感覚では信じられない出来事から始まって色々な話題を提供してくれました。
店主は何回も書いておりますがチョッとした切っ掛けから始まった俄かファンでありました。

そんな俄かな目を通してワールドカップを総括すると
1.空席問題
2.カメルーンの5日の遅刻
3.若者サポーターの大騒ぎ
4.日本の活躍・韓国の大活躍
5.トッティーやベッカム等々のカッコ良い選手
6.誤審問題
7.決勝戦の偽造チケット

如何してもワイドショー的な話題になりますが俄かで語れるのはこんなものでしょう。
それにしても如何しても語りたいのは空席問題。如何しても私には考えられない。何故こんな大きなイベントで10〜20%の空席が出たのか?当初開催自治体の知事は訴訟も考えると言ってたがどうなったのでしょう?
先日JAWOCが発表してましたがフランス大会より平均入場者数は1100人も少なかったと。
こんな数字にも空席問題の影が色濃く覆っている様に思えるのですが。

もう一つ、開催都市の1つとして施設の維持費の問題
新潟のビッグスワンは
制作費約312億円
年間維持費4億円
年間収入費7千万円 だそうです。 おそらく残りの都市も似たり寄ったりではないでしょうか?
管理する県は「感動を提供する場と考えまずは収益は二の次と受け止める」だそうです。
驚く事にサッカー場の隣に野球場を次回の国体までに作るのだと知事が頑張っておられるのです。
確かに感動は貰いましたし、「感動を提供する・・・」は理解できるのですがこのご時世に於いて上記収支を考えると何も2つは要らないのでは思ってしまいます。 (恐らく赤字は倍以上?)
それにしても折角楽しんだサッカー!! 地元のアルビレックスも9連勝と勢いついてJ2 第2位です。
来年のJ1昇格を願ってたまには競技場に足を運んでオレンジと紫(アルビレックスのチームカラー)の旗でも振ってみようかと思っている次第です。





                              



     


2002/08/05   (土の部)


陶炎際 (ひまつり)


暑中お見舞い申し上げます。 (それにしては暑そうなお題でスンマセン(笑))

連日の最高気温更新を伝えるニュースを横目に見ながら、汗を拭き拭きキーボードと格闘している店主の今日この頃です。
昨日テレビ番組である大学教授が都市部の温度が上がる、いわゆるヒートアイランド現象が益々顕著に表れてきていて「あと5〜10年の間に東京の最高気温が40度を超えるだろう」と予測していました。
原因はエアコン・自販機・コンクリートビルの拡大とアスファルトの舗装道路の普及による事とそれに伴い気温を下げる効果がある森・公園の減少が大きな要因となっているらしいです。

前置きはこの位にしておいて、本題です。
このコラムを書くにあたりあらためて陶器市カレンダーで調べたら意外と夏って少ないのですね!! 私の記憶では過去にはお盆に向けてもっとあった様な気がしていたのですが?  (市も気温が暑くなり過ぎて涼しい時期に移動したのかな〜。)

2002/04/01号でも書きましたが私は陶器が好きで笠間の陶器市(陶炎際)に2度行ってます。
きっかけはカード会社の発行している機関紙に笠間は陶器の街で5月の連休に陶炎際なる市が開かれるという記事を目にしたので、それなら同時期に開催されるお隣の益子の市と一緒に見てみようと思ったのが最初です。
行程は益子を見て笠間に入ったのですが両方の市とも多くの人出でありました。
私の印象としては益子は昔からの日用品が多く出展されておりあまり印象に残らなかったのが実際の感じです。(広い会場の一角に外国の陶芸家や日本の若手陶芸家がコーヒーカップやお皿を出展していたが、余りにも奇抜で私の陶芸=の域をいくら広げても理解しがたい物であった。)

翌日笠間に入ったのですが会場が「笠間芸術の森公園」という緑あふれる処で開かれており、お店も放射線状に並んでいるので移動距離も少なくて済み比較的廻り易いところです。出展されているのはやはり一般受けする日用品が多いのですがデザイン・柄共今までに無いそれでいて陶芸=の域に入っているチョッと刺激的な物が多かったです。
出かける前に陶芸雑誌や旅行雑誌を見て「笠間焼は200年以上の歴史を持っているが新進気鋭の作家も多いし又受け入れている」と書かれていたのですが期待通りの市でした。(もっともそうゆう情報が先入観念として植え付けられていたのかもしれないが) 2年前に再度訪れましたがやはり新鮮な刺激を味わう事が出来ました。 
今度は陶器市を避けた普通の日に一件一件窯元を訪ねてみたいですね〜。

9月の中旬から11月にかけて多くの陶器市が開かれます。
MyCupを求め皆さんもお近くの市へド〜ゾ足を運んでみては!!   
楽しいですよ〜  (秘訣はビールを飲みながらですゾ)

全国の陶器市カレンダーのアドレスを記しておきます。

http://www.yakimono.net/databank/touki-ichi/index.htm
http://www.clubtable.com/yakimonosanti/toukiiti/toukiiti.htm
http://www.iris.dti.ne.jp/~saeki/html/kau/calendar.htm





                               



     


2002/08/19   (日の部)


Up Date


残暑お見舞い申し上げます。

お盆休み(夏休み)も昨日で終わり今日からお仕事に頑張っておられる方も多いのでは?
それにしても今年は良く台風が来ますね〜。
今日も13号が関東地方に接近するとアナウンサーが伝えてました。
進路に当たる地方の方々はくれぐれもお気を付けください。
ご当地新潟は12日から断続的にかなり強い雨が降っており気温も30度まで上がらず、そのせいか過ごしやすい日々が続いております。   (とわ言っても夏ですから暑い事は暑い!!)
13日の夜 墓参りから帰ってくる時近所の庭でスズムシ(?)がリーン リーンと鳴いていました。  
暦って正直ですね〜

さて、私どもの商売はパソコンが無ければ成り立たちませんので日頃からその健康状態には注意しておるつもりです。
パソコンに触れるようになって7年位になり、その間ほぼ毎日スイッチをオンにしていたと思います。  (当然旅行の時などは入れてませんが)
毎日オンにしているとパソコンの状態も感覚的に「最近あまり良くないな〜」と思えるようになるものです。

昨年の9月位から本格的にホームページの勉強をし始め今年の1月末に開店。
その間に作っては消し・消しては作りの毎日で必要なソフトウエアーも次から次えと増えたものですから、当初の健康な状態から段々コレステロールが溜まった状態になり最近はExcelのファイルを開くのに10秒以上もかかるしフリーズ゙もしょっちゅう起きる様になったので最悪の事態に陥る前に何とかしなければと思っておりました。
リカバリーCDをかければ良いのは解っているのですがいきなりその元気も無いし、思案していた時に気が付いたのはUpDateの事。

16日は午前2時に寝たものの中々寝付かれずいっそのことこのままやろうかという事になり午前3時から駄目元で実行。

早速MicroSoftのWindowsupdateのホームページに接続して、説明を一通り読みイザ実行。
windowsME本体のUpDateを終了し
InternetExplorerVer5.5をVe6にバージョンアップし
outlook2000のサービスパック2を実行し
最後にデフラグを実行して全部終わったのは朝の8時丁度

実質5時間の長旅でした。
オマケにアップデートしている最中にフリーズ゙するというオチまでついてしまいましたが、おかげさまで現在は気分良く使える様になりました。
昨年1月に買い換えたパソコンの初めてのアップデート。こんなに旨く行くのならもっと早めに実行すればと反省しきり。
皆さんもアップデートしてみませんか?





                              


     


2002/09/01   (日の部)


寄 付


残暑お見舞い申し上げます。( PARET 2 )

本当に暑いですね〜
9月に入ったのだからもっと涼しくなっても良さそうな物ですが!!
異常気象と言われて久しいですがドンドン加速しているように思うのは私一人でしょうか?
異常気象であればある様に一部には凄く儲かる人もいるのでしょうが、矢張り夏には夏の商品が売れないと経済は駄目になるのでしょうね。

9月と言えば新学期ですね。
今日からいつも通り子供達を学校に送りだして、ホッとしているお母さん方も多いのではないでしょうか? 
さあ今日からお母さんの夏休みが始まりますよ〜(笑)。

さて、今日はチョッと硬い話題を一つ。
日曜日の夜10時半からフジテレビの番組で「EZ!TV」と言うニュース・報道・スポーツ迄幅広く扱う番組があります。
森本毅郎さん・小島奈津子さん・伊藤洋一さんの3人が進行する番組で御三方の歯切れの良さに惹かれ、元来報道番組の好きな私ですが中でも楽しみにしている番組の一つです。
その番組が8月11日に放送した中で「アフガニスタンに生きる子供達」という特集がありました。
数ヶ月前まで悲惨な出来事が毎日トップニュースを飾っていたのに、今では目まぐるしく起きる犯罪や経済のニュースに取って代わられ(それはそれで良い事なんだろうけれども)忘れ去られた記憶を引き戻す久し振りに見るアフガニスタンの映像でした。
戦争が終わって半年以上経過したアフガニスタンは表向き平和な暮らしが返ってきたかのようなのだが、缶の中にお香をいれ消えぬよう振り回しながら歩き、お金を貰っては厄除けとしてその煙を振り掛けて一家4人を支えている9歳の男の子やお父さんを戦争で亡くして、爆撃で壊れた家に住みながら修理・整地している男の兄弟二人。

アフガニスタンだけではなく世界各地で戦争・惨事があると常に弱者、取り分け子供達にしわ寄せがくるものですがこの手の報道を見る度に思う事は自分の位置であり幸せさであます。

今回番組の最後に「FNSチャリティーキャンペーン」と称して募金を募っておりました。
私としては常々「出来れば参加したい」と思って見てはいたものの中々一歩前に出れなかったものですから、今回はお金は兎も角として当ショップの貯金箱を募金活動の募金箱として利用してもらえないかと思い「ダメもと」でお伺いのMailを打ってみました。 無視されるのかと思っていたところお盆開けにテレビ局からお電話を頂き色々と御話させて頂いたところ系列の地元の局に寄付として受けて頂けるということで話が纏まりました。
それに伴い地元の局から打ち合わせのお電話を頂き8月29日のお昼から貯金箱5個と個人的に貯めてきた大型の木製貯金箱を持って地元の局へ出向きました。
ところが通された応接間にはカメラマンの方と見覚えのある女性のアナウンサーの方・部長さんそれに取締役まで。
スッカリ舞い上がった私は年甲斐もなく舞い上がりましたが何とか無事にお渡しする事が出来ました。
今後こんな事がで切るのかどうか分りませんが、私が贈った貯金箱が多くの方の善意をお受けする募金箱として県内を駆け巡る事を願っております。

尚、この件は局のホームページで紹介され、撮影された映像は翌30日に県内ニュースで放映されました。

こんな扱いをして頂いた事に感謝すると共にこの場を借りて御礼申し上げます。  店主





                           


    


2002/09/16   (土の部)


「山寺焼」


たまちゃ〜〜〜〜ん

「たまちゃん」の話題がテレビを独占しているうちに、暑い暑いと言っておりました日中の気温も25度を割り、先日我が家も一台の扇風機を片付けました。
先程(15日PM7:00)近所に買い物に出かけたら虫の声がうるさいほど競い合って鳴いてました。 

確実に秋なんですねぇ〜

それにしても「たまちゃん」如何するのでしょうね?
「いやなら帰るでしょう」言っていた扇さんも最近は随分軟化しているようですが。
たかがアザラシ一匹と報道を横目で見ながらなぜかほころぶ顔の筋肉!!
殺伐としたニュースが多い中、多くの人を和ませてくれたたまちゃんが暗いニュースに入らないうちに何とか手を打ってほしい様な気もします。

さて、今日はホットニュースを一つ。
たった今もう一つのホームページを立ち上げました。
どんなお店かというと陶器のお店で 
名前は「山寺焼」・アドレスはhttp://www.asitagaarusya.com/yamadera.html です。
この「木金土日」にも何回か書いておりますが私は陶器が好きで湯飲みを収集してきました。
(もっとも最近はコーヒーカップにも手を出し始めておりますが)
そんなことで前から陶器のお店を持ちたいと思っておったのですがヒョンな事から話を頂きとんとん拍子で話が進みアップロードする事になった次第です。

今回販売させて頂くのは名前の通り「山寺焼」さんの焼き物で、「山寺焼」(与平衛窯)さんは山形市の外れにある『山寺』でおなじみの『立石寺』の参道に古くからお店を構えておられる窯元さんです。
その素朴な「山寺焼」さんの作品と出会ってから10年以上経ちますがその間に作品は少しずつ変化するし,買い手の私も変化しているにも拘らず妙に共感できる作品が多かったのです。
当然現在の創作活動も意欲的で先日打合せにお邪魔した時もこれから商品化する新作のサンプルが並べられており、早くアップロードできれば良いなと思う作品が沢山ありました。
此れからアップロードした「山寺焼」のメンテナンスを再度しなくてはならないので、今回は短いですがこの位で終わりにしますが此れからも機会をみつけて書いてみたいと思っておりますので今後とも「貯金箱.com」同様「山寺焼」もよろしくお願いいたします。

そうそう言い忘れましたが陶芸窯元にはそれぞれこだわりがあると思うのですがこちらのこだわりは名産のサクランボの木から作った釉薬。うす〜いグリーンの様な灰色のような微妙・繊細な色合いです。

一度是非ご覧下さい。


                                     2002/03/04号〜2002/06/17号へ